台湾ドラマ「星に誓う恋」のあらすじ、キャスト・視聴率情報掲載中。

「流星花園~花より男子~」の台湾No.1人気俳優ジェリー・イェン最新主演作!
映画『ルパン3世』で見せた主役級の活躍と映画の大ヒット、歌手として日本でのソロデビューと、日本で再び大きな注目を集めているジェリー・イェン。そんな彼の待望の最新主演ドラマが登場!

本作で、ジェリーが演じるのはわがままな御曹司のプレイボーイ。しかも初めての父親役に挑戦!
これまでとは一味違う大人な演技に、視聴者・メディアは絶賛&ジェリー自身も太鼓判を押している。
また、ジェリーはこの役を"「流星花園」で演じた道明寺司の大人版"とも公言! 「流星花園」ファンも必見!

偶然知らされた我が子を巡る葛藤、異母兄弟間の争い、トライアングルなラブ要素など、「今年最も心が痛むドラマ」と呼ばれ、その面白さから同時間帯視聴率の1位を獲得!
ファンには「流星花園」へのオマージュとも思える数々のシーンも見逃せない!

財閥の世界観を表現するために用意された衣装・小道具・そして車はすべて超高級品ばかり!
たとえば、劇中でジェリーが使用する携帯電話はなんと30万ドル(日本円換算で約3200万円! )など、現在の中国のお金持ちの世界が垣間見える部分も注目!

■あらすじ
大財閥の御曹司リー・ジョンモウ(ジェリー・イェン)はある日事故でケガを負った少年トントンを助ける。
病院に駆けつけた母親ウー・トン(トン・リーア)は瀕死のトントンを助けてほしいとジョンモウに懇願する。
「この子はあなたの子どもなの! 」
ウー・トンはプレイボーイだったジョンモウが一夜限りの関係を持った相手で、トントンはその時にできた子どもだったのだ。
結婚をしたくないジョンモウだが、実の子であるトントンだけは引きとりたい。
そこでジョンモウは裁判で親権を争い勝ち取り、リー家で生活をはじめたトントンは、母ウー・トンを恋しがり泣き暮らす日々。
そんなトントンの姿を見てジョンモウは、愛を知らずに育った自分自身の幼い頃と重ねる。
親子の絆が大切であることに気づき、やがてジョンモウはウー・トンにも心を開いていくのだが…。