台湾ドラマ「ティアモ・チョコレート〜甘い恋のつくり方」のあらすじ、キャスト・視聴率情報掲載中。

台湾版『コーヒープリンス1号店』華流イケメンが総出演でヴァネス・ウー主演。ドラマ主題歌はヴァネスと2PMのジュノが歌う。
最終話の視聴率が初回の約4倍を記録。

■あらすじ
華仁食品の跡継ぎであるジアホワの27歳の誕生日。今年も実の母からカードとチョコレートが届いた。バースデイパーティーでジアホワは「華仁食品はチョコレートを開発する」と発表。しかしそれを聞いたジアホワの父は大反対。それはジアホワの母がチョコレートが好きだったから。27年前、父は会社の経営を救う為に、ジアホワの母と別れ、別の女性との政略結婚を選んだのだ。父親と衝突したジアホワは、父の元を離れることに。バイクで家を出たジアホワは突然車と衝突。ぶつかった相手は花屋の配達中だったシーエン。車の修理代や花の弁償を求め、ジアホワと揉み合いになる。一家の大黒柱として日夜働くシーエンは、チョコレート店の店員募集の張り紙を見て、その給料に惹かれる。しかし募集は男性店員だけだったため男装し、働くことに。しかしそこにはジアホワも採用されていて…。