台湾ドラマ「We Best Love 2位の反撃」のあらすじ、キャスト・視聴率情報掲載中。

台湾のBLドラマで「永遠的第一名」と「第二名的逆襲」の2シーズンからなる続編。

大ヒット台湾BLドラマ「HIStory」シリーズの制作陣が再集結した台湾BL新シリーズ「We Best Love 永遠の1位」の続編。
成績1位の天才型英才と、彼のせいでいつも「万年2位」の努力型秀才の胸キュンラブストーリー第2弾。

「～永遠の1位」に続き、脚本は「HIStory ボクの悪魔」など、HIStoryシリーズのヒット作を手掛ける林珮瑜が、監督は2018年ドラマ「反逆の季節」でピーター・ホーと共同監督を務め、台湾金鐘奨最優秀監督賞を受賞した姜瑞智が担当した。

■あらすじ
海外に行ったきりのシードーを待ち続けたシューイーは、連絡を絶った彼を恨むようになる。
5年後、帰国したシードーは華聲と誠逸の合併を担当する。
そこへ誠逸の担当者として副社長のシューイー、法務のピンウェイと秘書のジョーユーが 現れる。
シューイーの感情的な態度から、技術長のジェンシュアンは、シードーとシューイーに何か確執があると見抜く。
シューイーはシードーを故意に困らせる態度を取り続けた。
しかし、偶然部屋でシードーとシューイーの父親が会い、父親の嘘と提示した条件によって、5年間シードーがなぜシューイーに連絡をしなかったか、やっと理由を知ることになる。
一方、ショウイーの前にはジェンシュアンという男が現れるが…。